この記事では「ワンピース」の人気キャラ「ジュラキュール・ミホーク」についての名言や名セリフを取り上げています。
かっこいい名言や印象的な名セリフ、使える名言などを掲載しているので、ぜひ最後まで読んでください。
ワンピースのジュラキュール・ミホークの名言・名セリフまとめ
ワンピースのジュラキュール・ミホークの名言・名セリフを18個紹介していきます。
- 能力や技じゃない その場にいる者達を次々に自分の味方につける この海においてあの男は最も恐るべき力を持っている…!!
- お前の様な男がプライドを捨てる時は必ず誰かの為だと決まっている
- 憶えておく 久しく見ぬ”強き者”よ そして剣士たる礼儀をもって世界最強のこの黒刀で沈めてやる
- 刀を折られたことはあるか?覇気をまとえば、同じ刀でも折れることはなかった 刃こぼれすら己の恥と思え 全ての刀剣は黒刀になりうる
- 俺は兎を狩るのに全力を出すバカな獣とは違う
- 力だけの剣に強さなどない
- さて、運命よ…あの次世代の申し子の命 ここまでか?あるいは…この黒刀からどう逃がす?
- 人は武器と知恵ゆえに動物に勝る しかし動物が武器を取ったらこうも強い 思い上がった若造には、ちょうどいい相手かもな
- 武者震いがする 久しぶりだな…追われる立場に戻るのは
- 左腕を失った貴様と、今さら決着をつけようなどとは思わん
- 虫けらの顔など…いちいち覚えちゃいない
- どうやら、野心に勝るものを見つけたようだな
- 何を背負う 強さの果てに何を望む 弱き者よ…
- 生き急ぐな…!!若き力よ…!!!!
- 井の中の吠えし蛙よ 世の広さを知るがいい
- ヒマつぶし
- 貴様が死ぬにはまだ早い 己を知り世界を知り!!強くなれロロノア!!!
- おれは先幾年月でもこの最強の座にて貴様を待つ!!猛ける己が心力挿してこの剣を越えてみよ!!!このおれを越えてみよロロノア!!!
この中からいくつかをピックアップして詳しく紹介していきます。
おれは先幾年月でもこの最強の座にて貴様を待つ!!猛ける己が心力挿してこの剣を越えてみよ!!!このおれを越えてみよロロノア!!!
おれは先幾年月でもこの最強の座にて貴様を待つ!!猛ける己が心力挿してこの剣を越えてみよ!!!このおれを越えてみよロロノア!!!
6巻52話
このセリフは、ゾロがミホークに挑み、圧倒的な実力差を見せつけられた後に放たれたものです。
ゾロは、世界一の剣士になることを夢見ていましたが、当時の彼ではミホークに傷一つつけることすらできませんでした。
それでも諦めずに立ち向かい、敗北を認めてもなお「誇り」を捨てなかったゾロに、ミホークは「この俺を越えてみろ」と言葉をかけます。
このセリフには、ミホークのプライドと剣士としての在り方が詰まっています。
最強の剣士としての座に胡坐をかくのではなく、「強者を待ち続ける」というスタンスを貫く姿は、ただの敵キャラではなく「剣士としての王道」を体現しているように感じます。
また、ゾロの可能性を認め、「強くなってまた来い」と言わんばかりの言葉を残しているのも、ミホークの器の大きさを感じさせます。
このシーンは、ゾロにとって大きな転機になりました。
敗北を経験し、さらに高みを目指す決意を固めるきっかけとなったのです。
まさに「強さを追い求める者」へのエールとも言える名言ですね。
貴様が死ぬにはまだ早い 己を知り世界を知り!!強くなれロロノア!!!
貴様が死ぬにはまだ早い 己を知り世界を知り!!強くなれロロノア!!!
6巻52話
ゾロがミホークに敗れ、「死を選ぶ」覚悟を見せた時に放たれた言葉です。
ゾロは自らの未熟さを痛感し、敗北を恥じて命を捨てる覚悟を決めていました。
しかし、ミホークはそんなゾロに対して「死ぬにはまだ早い」と諭します。
この言葉の中には、「本当の強さとは何か?」というメッセージが込められています。
ミホークは決してゾロを甘やかすことはしませんが、「今のお前はまだ未熟であり、死ぬには早すぎる」としっかり伝えています。
つまり、「今ここで諦めるな」「もっと強くなってから再び挑め」と背中を押しているのです。
また、ミホークが「己を知り、世界を知れ」と言っているのも印象的です。
これは、ただ闇雲に強くなろうとするのではなく、自分自身の力量を理解し、広い世界を見て学ぶことの重要性を説いているとも解釈できます。
ゾロにとっては屈辱の敗北でしたが、この言葉を胸に刻み、さらなる成長を目指す大きなきっかけになったのではないでしょうか。
ヒマつぶし
ヒマつぶし
6巻49話
このシンプルな一言は、クリーク海賊団に向けたミホークのセリフです。
グランドラインでミホークに敗れたクリークの艦隊は、かろうじて生き残った船で東の海に戻ってきました。
しかし、その船もまた、ミホークによって真っ二つに切られます。
怯えるクリークの部下が「何の恨みがあってこんなことをするんだ!」と叫ぶと、ミホークは「ヒマつぶし」と答えました。
この言葉のインパクトは凄まじいですよね。
クリークにとっては命がけの戦いだったのに、ミホークにとっては「ヒマつぶし」程度のものだったという事実に、彼の圧倒的な強さが表れています。
普通の戦いでは満足できないほどの実力を持ち、真剣に戦う相手ですらなかなか見つからない。
だからこそ、彼にとってはこの戦いはただの暇つぶしに過ぎなかったのでしょう。
この一言は、ミホークのキャラクターを象徴する言葉とも言えます。
彼は決して無意味な戦いを好むわけではありませんが、自分と対等に戦える相手が少ないため、戦うこと自体に「楽しみ」を見いだせないのかもしれません。
まさに「世界最強の剣士」としての孤独が垣間見えるセリフですね。
井の中の吠えし蛙よ 世の広さを知るがいい
井の中の吠えし蛙よ 世の広さを知るがいい
6巻51話
このセリフは、ミホークがゾロに向けて言い放ったものです。
ゾロは「世界一の剣士になる」という夢を持ち、これまで強敵と戦いながら力を磨いてきました。
しかし、そんなゾロがミホークに挑んだ瞬間、あまりにも圧倒的な実力差を見せつけられます。
戦いの最初、ミホークは「これ以下の刃物は持ち合わせていない」と言いながら、首飾りにつけていた小さなナイフでゾロと戦いました。
これは単なる侮辱ではなく、「自分とお前ではこの程度の武器でも十分すぎるほどの実力差がある」と示しているのです。
ゾロはそれに対し、「死んで後悔すんじゃねェぞ!!!」と叫びながら向かっていきますが、あっけなく技を止められ、手も足も出ません。
この時、ミホークがゾロに言ったのが 「井の中の吠えし蛙よ 世の広さを知るがいい」 です。
ゾロは東の海(イーストブルー)で鍛え上げた剣士でしたが、ミホークから見れば、そんなものは「井の中」でしかないのです。
この言葉はゾロにとって非常に悔しいものでした。
「世界がこんなに遠いハズはねェ!!!」と叫びながら涙を流すゾロの姿は、自分の未熟さを思い知らされる痛みと、それでもなお強くなりたいという決意が感じられる名シーンです。
生き急ぐな…!!若き力よ…!!!!
生き急ぐな…!!若き力よ…!!!!
6巻52話
このセリフは、ゾロがミホークに敗北を喫した時に言われたものです。
ゾロはミホークの小さなナイフで心臓を貫かれながらも、「退くくらいなら死んだ方がマシだ」と言い、決して諦めませんでした。
その覚悟を見たミホークは、ついに背中に背負っていた黒刀・夜を抜き、本気で戦うことを決めます。
ゾロは渾身の大技を繰り出しますが、それすらも通じず、結局敗北してしまいます。
しかし、ここでゾロは「背中の傷は剣士の恥だ」と言い、ミホークに正面から斬られることを選びました。
この姿勢に、ミホークは「見事」と一言。
そして、「生き急ぐな…!!若き力よ…!!!!」と声をかけました。
この言葉には、「お前はまだ若いのだから、焦らずに強くなれ」という意味が込められています。
また、ミホークが「若き力よ」と呼んでいるのも印象的です。
これは、ただの敵として見ているのではなく、未来を担う存在としてゾロを認めているとも取れます。
ミホークにとっては、ゾロのように「本気で強くなろうとする者」こそが興味の対象であり、だからこそ彼の成長を見守るような発言をしたのでしょう。
何を背負う 強さの果てに何を望む 弱き者よ…
何を背負う 強さの果てに何を望む 弱き者よ…
6巻51話
この言葉は、ゾロがミホークに挑み、「世界がこんなに遠いはずはねェ!!!」と荒ぶる中で放たれました。
ゾロは、亡き親友・くいなとの約束を果たすため、強くなることを目指して剣を振ってきました。
しかし、ミホークに圧倒されたことで、自分の実力と世界の広さを痛感します。
それでもなお立ち上がろうとするゾロを見て、ミホークは「何を背負う 強さの果てに何を望む」と問いかけました。
このセリフは、ミホークがゾロの「強さの意味」を問うものです。
ただ強くなるだけではなく、「その先に何を求めるのか?」が大事だということを伝えているのです。
ゾロは「くいなとの誓い」を背負い、世界一の剣士を目指していました。
しかし、ミホークはその先の「本当の強さ」を問うているのではないでしょうか。
この言葉を受けたゾロは、その後も成長し続け、2年後にはミホークに弟子入りするほどの関係になりました。
ミホークの問いに、ゾロはどんな答えを出すのか――その成長を見守るミホークの姿勢もまた、彼の魅力の一つと言えるでしょう。
憶えておく 久しく見ぬ”強き者”よ そして剣士たる礼儀をもって世界最強のこの黒刀で沈めてやる
憶えておく 久しく見ぬ”強き者”よ そして剣士たる礼儀をもって世界最強のこの黒刀で沈めてやる
6巻51話
このセリフは、ゾロがミホークに挑み、圧倒的な実力差を見せつけられた中で言われたものです。
ミホークは戦いの最初、小さなナイフだけでゾロの攻撃を受け流し、まるで「子どもの遊び」に付き合うかのように余裕を見せていました。
しかし、ゾロはそれでも諦めず、敗北よりも死を選ぶ覚悟で戦い続けます。
ミホークは、そんなゾロの姿勢に対して 「小僧・・・名乗ってみよ」 と名前を聞きます。
この瞬間、彼はゾロを単なる雑魚剣士ではなく、「強き者」として認めたのです。
そして、ついに背中の黒刀「夜」を抜き、ゾロを「世界最強の剣士」としての礼儀をもって沈めることを宣言しました。
この言葉の重みは計り知れません。
ミホークは決して無駄な戦いをしない男ですが、「剣士たる礼儀」を持ってゾロと戦うことを決めました。
それは、ゾロがただの挑戦者ではなく、「未来において本当に強くなり得る存在」だと見極めたからではないでしょうか。
まさに「強き者」として認められた証の一言ですね。
お前の様な男がプライドを捨てる時は必ず誰かの為だと決まっている
お前の様な男がプライドを捨てる時は必ず誰かの為だと決まっている
61巻597話
このセリフは、2年間の修行をゾロがミホークに頼み込んだ時に言われたものです。
ゾロは、剣を教えてくれとミホークに頭を下げましたが、ミホークは最初「見損なった、出て行け」と言います。彼はゾロが「ヒヒ(猿)の戦いに敗れ、諦めて戻ってきた」と思っていたのです。
しかし、ゾロは「ヒヒなら倒した…!!!」と告げ、「後はお前の首だけだ」と言い放ちます。
この時、ミホークはゾロの真意を問いただします。
「なぜそこまでして剣を教わろうとするのか?」と。
そして、ゾロが 「お前を越えるため…!!!」 とはっきり答えた瞬間、ミホークは笑い、 「お前のような男がプライドを捨てる時は、必ず誰かのためだと決まっている」 と言いました。
この言葉には、ミホークがゾロの本質を見抜いた鋭い洞察力が表れています。
ゾロは誇り高い男であり、自分が負けを認めることは絶対にしません。
しかし、そんな彼が敵であるミホークに頭を下げたのは、「誰かのため」だったのです。
その「誰か」とは、もちろんルフィのこと。
ゾロは「ルフィを海賊王にするために自分が世界一の剣士になる」と決意していました。
つまり、自分のためではなく、ルフィのために強くなることを選んだのです。
このセリフは、ミホークがゾロの人間性を深く理解していることを示しています。
そして、彼がゾロをただの弟子ではなく、「強くなるべき人間」として期待していることが伝わってくる名言ですね。
能力や技じゃない その場にいる者達を次々に自分の味方につける この海においてあの男は最も恐るべき力を持っている…!!
能力や技じゃない その場にいる者達を次々に自分の味方につける この海においてあの男は最も恐るべき力を持っている…!!
57巻561話
このセリフは、マリンフォード頂上戦争の最中、ルフィを見たミホークが放った言葉です。
ルフィはエースを助けるために戦場を駆け抜け、数々の強敵と渡り合っていました。
しかし、ミホークはそんなルフィを真正面から止めることになります。
普通であれば、ミホークの圧倒的な実力の前に何もできずに敗れるはずです。
しかし、ルフィは違いました。
彼は逃げ回りながらも、バギーをうまく利用したり、白ひげ海賊団の5番隊隊長・花剣のビスタの助けを受けたりして、ミホークの攻撃を次々とかわしていきます。
そして、ついにはミホークの黒刀から逃げ切ることに成功しました。
その光景を見たミホークは、「能力や技じゃない」と前置きした上で 「この海においてあの男は最も恐るべき力を持っている…!!」 と評しました。
これは、ルフィが持つ「人を惹きつけるカリスマ性」を指しています。
ミホークのような実力主義の剣士にとって、力とは「剣の腕」や「戦闘技術」のことです。
しかし、ルフィの強さはそこではなく、彼の人間性や行動力にあります。
彼はどんな場所にいても、次々と人々を味方につけ、その場の流れを自分のものにしてしまうのです。
それを見たミホークは、ルフィこそが「最も恐るべき力を持っている」と感じたのでしょう。
この言葉は、ルフィの「海賊王としての資質」を証明するものでもあります。
実際、ルフィはどんな敵と出会っても、最終的には仲間や協力者を増やしながら冒険を続けています。
この「仲間を引き寄せる力」こそが、ルフィが海賊王にふさわしい理由なのかもしれませんね。
>>今の多くの人が読んでいる人気漫画ランキングをとりあえず見てみる
ワンピースのジュラキュール・ミホークとは?
ジュラキュール・ミホークは、漫画『ワンピース』に登場する剣士の中でも最強と称されるキャラクターです。
彼は「王下七武海」の一人として最初に登場し、世界政府からも一目置かれる実力者。
その強さはまさに世界トップクラスで、作中でもほとんど誰にも負けることがありません。
ミホークは、麦わらの一味の剣士・ロロノア・ゾロが「絶対に超えたい」と目標にしている人物でもあります。
ゾロが強くなるために彼に弟子入りしたことで、単なるライバルではなく師匠的な存在にもなりました。
一方で、四皇の一人である“赤髪のシャンクス”とは、かつて「伝説級の決闘」を繰り広げたライバル関係にありました。
しかし、シャンクスが左腕を失ってからは戦うことに興味をなくしてしまいましたが、それでも交流は続いており、ルフィの話を聞いた時には彼のもとを訪ねることもありました。
ミホークの性格は、常に冷静沈着で何事にも動じないタイプ。
どんな状況でも冷静に判断し、合理的に動きます。他人をあまり信用しない性格で、単独行動を好む「一匹狼」として知られていますが、必要とあれば組織に所属することもあります。
例えば、彼は「王下七武海」に名を連ねていたこともありましたが、それも「海軍に追われずに平穏に過ごしたい」という理由からだったようです。
また、ミホークは自分の強さに絶対的な自信を持っています。
しかし、それでいて傲慢になったり、慢心したりすることは一切ありません。
堂々とした振る舞いで、余裕のある態度を貫いています。
普段はポーカーフェイスで冷静ですが、実は好戦的な一面もあり、挑まれた戦いは基本的に受けて立つタイプです。
マリンフォード頂上戦争では、自分に挑んできた相手を「覚えていない」と言い放ち、一瞬で斬り捨てるシーンもありました。
観察眼にも優れており、人の本質を見抜く力も持っています。
例えば、マリンフォードでルフィの戦いを見て「仲間を増やす力こそが、この海で最も恐るべき力」と評したことがあります。
一方で、自分が「価値がない」と判断した相手にはかなり辛辣で、時には見下すような態度をとることもあります。
そのため、相手を過小評価したことで不意を突かれることもありました。
ゾロとの関係においては、最初は彼を軽く見ていたものの、ゾロの覚悟や信念を知ることで認めるようになりました。
ゾロが頭を下げて弟子入りを懇願した時には、「お前を見損なった」と言って相手にしませんでしたが、ゾロがすでに試練を乗り越えていたことを知ると、その姿勢を認め、最終的には弟子として迎え入れました。
ゾロのプライドの高さを理解し、「彼が頭を下げる時は、誰かのためだ」と微笑んだシーンは、ミホークの人間らしい一面が垣間見える瞬間でした。
ミホークは、自分の力を過信せず、真の強さを追求する生き方をしています。
彼は単なる「個」としての強さだけではなく、「チーム」としての強さの重要性も理解しているようです。
そのため、彼が認めるのは「ただ強いだけの者」ではなく、「精神的にも成長し、高みを目指す者」なのでしょう。
過去には海軍に対する恨みや、大きな裏切りに遭った経験があるとされており、それが彼の「他人を信用しない性格」に影響しているとも言われています。
そのため、普段は孤独を好み、組織に属さない道を選んでいるのかもしれません。
しかし、そんな彼でもゾロやルフィのように強くなろうと努力する者には一目置いており、動向を見守る姿勢を持っています。
ミホークは単なる「最強の剣士」ではなく、戦いや強さに対して独自の哲学を持つキャラクターです。
その圧倒的な実力、冷静な判断力、そして厳しくも成長を見守る姿勢が、彼を魅力的な人物にしているのかもしれません。